オッス 阿部です！
今週も最速印公開の時間がやってまいりました。
先週の最速印は菊花賞(G1)を提供しました。
1着：タイトルホルダー
2着：オーソクレース
3着：ディヴァインラヴ
このような結果となりました。
タイトルホルダーがスタートから一度もハナを譲らず
3000mを逃げ切り、クラシック最後のタイトルを手にしました。
正直最後の直線でバテてしまうかと思ったのですが
そこから差を広げる一方でフタを開けてみれば5馬身差の圧勝でした。
2冠馬の父、ドゥラメンテが骨折で出走を断念した最後の一冠菊花賞。
孝行息子がやってくれましたね^^
息子と言えば勝利ジョッキーの横山武史騎手。
ゴール後喜びを爆発させたガッツポーズは清々しいものがありましたね。
また菊花賞を逃げ切っての圧勝はセイウンスカイでの父・横山典弘を彷彿とさせ、胸が熱くなりましたね。
今年のクラシック戦線、一番の“タイトルホルダー”となった
2冠ジョッキー、横山武史騎手から今後も目が離せません！
先週の最速印に関しては以上です。
今週の重賞は↓↓こちら
[10月30日(土)]
・東京11R アルテミスS(G3)
・阪神11R スワンS(G2)
[10月31日(日)]
・東京11R 天皇賞(秋)
今週の最速印は
天皇賞(秋)の提供になります。
【レース情報】
第164回 天皇賞(秋)
東京 芝左2000m
サラ系３歳以上オープン
□ 今週の“厳選”最速印 □
レース日付：10月31日(日)
レース名：東京11R 天皇賞(秋)
【 能力 印 】
◎：コントレイル
○：グランアレグリア
▲：エフフォーリア
☆：ポタジェ
△：ヒシイグアス
注：カレンブーケドール
【 展開・脚質 印 】
◎：エフフォーリア
○：コントレイル
▲：グランアレグリア
☆：ポタジェ
△：ワールドプレミア
注：カレンブーケドール
【過去配当(3連単)】
2020年 4,130円
2019年 8,860円
2018年 24,230円
2017年 55,320円
2016年 32,400円
□東京 芝左2000m の特徴□
・波乱具合：堅くなりやすい
・枠順：内枠有利
・有利種牡馬：キングカメハメハ・スクリーンヒーロー
ディープインパクト・ハーツクライ
・得意騎手：ルメール・福永祐一
Mデムーロ・川田将雅
今週の最速印は以上です。
※最速印はレース前日に最終更新が入ります。
前日の最速印も確認するようにして下さい。
今週も競馬を楽しみましょう！(^_^)
それではマタノシ！！
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阿部辰巳〈至極の競馬予想〉
メールアドレス：contact@tatsuming.com
アオイサポート：0800-999-7006
